
今は英会話を学ぶには本当にいい時代だと思います。
アプリを開けば、人工知能(AI)があなたに最適化した問題を出してくれる。
毎日やるモチベーションさえあれば
どこまででも学ぶことができます。
私も英会話ができるようになるお手伝いをしている立場として
この「完璧な」AIと、どうやって競うべきなのか、ずっと考えていました。
そして、出た結論は
競わない。
私はケンカをする際に「勝てる喧嘩をする。勝てないなら仲良くなる」という鉄則を作っています。
無駄に争うとこちらのダメージが大きすぎます。そういう時は争わないに限ると思っています。
元々AIとは争っても仕方ありません。
情報量の多さと正確さには適うはずもありません。
それを利用すればいいのです。
実際、レッスンにはAIで最適なシミュレーションを作ったりもします。
今まで何時間もかかっていた準備が数十分で終わりになります。
浮いた時間は実際の世界の情勢や技術の進歩、何が流行っているのか、その理由は何か
といった
会話の準備に費やせるようになりました。
そう、AI は相手の会話や表情の中、さらにその奥に隠れた相手でさえ気づいていない興味や感情までは読みきれません。
AIはインプットされた情報からたくさんのシミュレーションができますが
インプットされていない情報は除外されるのです。
人間は相手の表情や声のトーン、目線の動きやその日の服装などからより多くの情報を得て
それに自分の経験を加えて会話をしています。
現在の一般的に普及しているAIでは、文字として与えられた情報がベースになっていますが
実際の会話ではそこにもっとたくさんの情報が含まれています。
会話のレッスンをしてゆくのにはまだ夢の話し相手とは言い難いというのが私の本音です。
上手に話しているけれど、刺激がないと言えばいいのでしょうか。
会話を楽しむには、表情やリアクション、関係性を深めたり、相手の知らない情報を提供することで自分の世界が広がったりする楽しみが必要だと思います。
私は英会話を通して、そういった複雑な体験を英語でして欲しいなと思っています。
自分が普通に話している言葉とは別の言葉でそんな体験ができる。
それこそが魔法を使うような刺激的な体験なのです。
今はZOOMを使って遠くの人ともそんな体験ができるようになりました。
私も、
インドに駐在している方とのレッスンや
東京で仕事をしている方とのレッスンができるようになりました。
距離はもうレッスンの妨げにはならなくなったのです。
そこに、すぐに情報を提供してくれるAIが加わって、
人間とする英会話のレッスンは飛躍的に楽しいものになったのだと思います。
この時代に英会話を学び合える幸運に今日も感謝してワクワクしながらレッスンに臨んでいます。
AIに習えば十分!と思っている方、
引き出しだらけの楽しい講師と人間と人間の血の通った楽しいレッスンをしてみませんか?
興味を持たれた方はContactからメールでご連絡くださいね。