以前、ある海外のレストランで、遭遇した出来事です。
私は入口近くの席で食事をしていたのですが、
そこに入ってきたのは、50〜60代くらいの日本人女性グループでした。
旅慣れているように見えた彼女たち。
ですが、店員とのやりとりが始まった途端、
空気がピリッと変わったんです。
「3 people. Table. OK?」
そう話した日本人女性に、店員は笑顔もなく
無言で奥の席を指さしました。
その後も、メニューを見ながら「This!」「No onion!」と
一生懸命伝えているのですが、
店員の表情は終始そっけないまま。
「え?なんであんな冷たいの?」
私は思わずそう感じてしまいました。
だって、彼女たちは決して悪いことはしていないし、
頑張って英語で伝えていたからです。
でも、ふと気づいたんです。
“英語の内容”は伝わっている。だけど、“印象”が伝わっていない。
そう、相手が受け取るのは
「何を言っているか」だけじゃなく、
「どう言っているか」なんですよね。
もし、あの女性がこう言っていたらどうだったでしょう?
💬 “Could we have a table for three, please?”
💬 “I’d like this, but could you remove the onions?”
きっと、店員の態度も、表情も、全然違ったものになっていたはずです。
このような丁寧な言い回しは、
ただ英語を“知っている”だけでは使えません。
実はこれ、
「どのタイミングで・どんな風に」使うかを、
実際に練習してこそ
自然に口から出てくるようになるんです。
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Could you ~ ?
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